上海バノックは、日本の東京都に本社を置くアパレル副資材企業「株式会社Toska-Bano'k(トスカバノック)」の上海子会社であり、上海市松江区に所在しています。当社は主に下げ札用のピン、ロックス、糸ロックス、BM-LOX、フック等のアパレル付属品を輸出輸入及び販売しております。製品は精巧かつコンパクトで細部まで高品質を追求しており、衣類を傷めませんので、安心してご使用いただけます。

1976
株式会社トスカ設立(東京スタイルより分社化)

1982
密接PIN1.2mmピッチ開発

1995
研究開発工場として、(株) メックモ-ルドを設立

2002
ル-プ型フアスナ-用ハンドツ-ルフアスバノック101専用ル-プフアスル-プを開発

2009
プランディングソリコ-ションBmシリ-ズ開発

2009
プランディングバンド「Bm-band」シリ-ズし
1967

日本バノック商会設立
ピストル型タグガンBano'k101開発
ピストル型タグガンBano'k101開発
1977

ル-プ型フアスナ-LOX販壳
1982

株式会社日本バノックに社名变更
1996

Bano'k 303シリ-ズ販壳開始
2004

糸LOX-R販壳開始
2009

タグガンBano'k 503販壳開始
2014
2014

株式会社トス力と株式会社日本バノックが合併
株式会社トスカバノックとしてスタ-ト
株式会社トスカバノックとしてスタ-ト
2019

上海に子会社上海バノックを設立